“薫湯”の読み方と例文
読み方割合
くんとう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
茶が煮えると、諸葛均しょかつきんは、うやうやしく玄徳に、一碗の薫湯くんとうを献じて
三国志:06 孔明の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)