蒙世もうぜ)” の例文
「隠居さんが蒙世もうぜっていう俳号を持ってるが、あれはモーゼのことさ、死んだ女隠居はこのうちへ来てから満里まりと名を変えたそうだが、これは紛れもなくマリアさ」
おごそかな渇き (新字新仮名) / 山本周五郎(著)