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菊判
ふりがな文庫
“菊判”の読み方と例文
読み方
割合
きくばん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きくばん
(逆引き)
弟
治宇二郎
(
じうじろう
)
が書いた本というのは、表題の『日本石器時代提要』であって、
菊判
(
きくばん
)
三百ページくらいの堂々たる体裁であった。
『日本石器時代提要』のこと
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
菊判(きくばん)の例文をもっと
(1作品)
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“菊判”の解説
菊判(きくばん)は、紙および書籍の寸法のひとつ。
(出典:Wikipedia)
菊
常用漢字
中学
部首:⾋
11画
判
常用漢字
小5
部首:⼑
7画
“菊”で始まる語句
菊
菊石
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菊池寛
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菊亭