“菊判”の読み方と例文
読み方割合
きくばん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
治宇二郎じうじろうが書いた本というのは、表題の『日本石器時代提要』であって、菊判きくばん三百ページくらいの堂々たる体裁であった。