芽子はぎ)” の例文
「草枕旅ゆく人も行き触ればにほひぬべくも咲ける芽子はぎかも」(巻八・一五三二)の歌の如く、衣に薫染せしめる事としたのであるが
万葉秀歌 (新字新仮名) / 斎藤茂吉(著)