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船艫
ふりがな文庫
“船艫”の読み方と例文
読み方
割合
ふなのへ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふなのへ
(逆引き)
これは「天の壁立つ極み、国の
退
(
そ
)
き立つ限り」とか「青雲のたなびく極み、白雲の向伏す限り」とか、「
船艫
(
ふなのへ
)
の至り留る極み、馬の爪の至り留る限り」
くぐつ名義考:古代社会組織の研究
(新字新仮名)
/
喜田貞吉
(著)
船艫(ふなのへ)の例文をもっと
(1作品)
見る
船
常用漢字
小2
部首:⾈
11画
艫
漢検1級
部首:⾈
22画
“船”で始まる語句
船
船橋
船室
船首
船頭
船渠
船長
船尾
船乗
船暈