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至干兄弟
ふりがな文庫
“至干兄弟”の読み方と例文
読み方
割合
けいていにいたり
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
けいていにいたり
(逆引き)
終
(
つい
)
に「
大雅思斉
(
たいがしせい
)
」の章の「
刑干寡妻
(
かさいをただし
)
、
至干兄弟
(
けいていにいたり
)
、
以御干家邦
(
もってかほうをぎょす
)
」を引いて、宗右衛門が
雝々
(
ようよう
)
の和を破るのを責め、
声色
(
せいしょく
)
共に
厲
(
はげ
)
しかった。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
至干兄弟(けいていにいたり)の例文をもっと
(1作品)
見る
至
常用漢字
小6
部首:⾄
6画
干
常用漢字
小6
部首:⼲
3画
兄
常用漢字
小2
部首:⼉
5画
弟
常用漢字
小2
部首:⼸
7画
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