“自画像”の読み方と例文

旧字：自畫像

読み方	割合
ゼルブストビルトニス	100.0%

(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。

ゼルブストビルトニス(逆引き)

自画像（ゼルブストビルトニス）の写真を買って、いろんな話を聞いた、ウィーンの貴族、リヒテンシュタインの美術館 Liechtenstein Gallerie にも大分あるそうだが

スウィス日記 (新字新仮名) ／辻村伊助(著)

“自画像”の解説

自画像（じがぞう、self-portrait、セルフ・ポートレイト）は、作者自らを対象とした肖像である。普通は油彩画やドローイング、似顔絵などの絵画の形式であることが多いが、中には自らを刻んだ彫刻、自らを写した写真など他の手法が使われることもある。
また小説やルポルタージュなどの中で、自らのことを書いた作品（たとえば自伝など）や自らの属する集団を描いた作品に「自画像」と題されることがある。
(出典:Wikipedia)