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臨津江
ふりがな文庫
“臨津江”の読み方と例文
読み方
割合
りんしんこう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りんしんこう
(逆引き)
京城に集結して決戦しようと考えて居るのである。且つはこの開城京城間の
臨津江
(
りんしんこう
)
が春来と共に氷が解ける事でもあらば、貴殿の進退は困難となろう
碧蹄館の戦
(新字新仮名)
/
菊池寛
(著)
臨津江(りんしんこう)の例文をもっと
(1作品)
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“臨津江”の解説
臨津江(りんしんこう、イムジンガン / リムジンガン、ko: 임진강、림진강)は、朝鮮半島中部の山岳部に源を発して黄海に注ぐ川。全長273キロメートル、流域面積8,138平方キロメートル。
(出典:Wikipedia)
臨
常用漢字
小6
部首:⾂
18画
津
常用漢字
中学
部首:⽔
9画
江
常用漢字
中学
部首:⽔
6画
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