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胡楽
ふりがな文庫
“胡楽”の読み方と例文
読み方
割合
こがく
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こがく
(逆引き)
やがて
伽陵頻伽
(
かりょうびんが
)
の人鳥が供物を仏前にささげて帰って来ると、
誦讃
(
じゅさん
)
の声につれて菩薩が舞い出す。伽陵頻伽も二行に対立して、楽を奏しつつ舞う。——その次は
胡楽
(
こがく
)
(あるいは古楽)である。
古寺巡礼
(新字新仮名)
/
和辻哲郎
(著)
胡楽(こがく)の例文をもっと
(1作品)
見る
胡
漢検準1級
部首:⾁
9画
楽
常用漢字
小2
部首:⽊
13画
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