肺気腫はいきしゆ)” の例文
三里弱の山坂を登つてきりみねのヒユッテへ著いた時分には、靴も帽子もびしよ/\でヒユッテの風呂と炬燵で暖まらなかつたら、肺気腫はいきしゆといふ持病のある私は或は肺炎になつて
霧ヶ峰から鷲ヶ峰へ (新字旧仮名) / 徳田秋声(著)
肺気腫はいきしゆ噴射のとめどないせき
智恵子抄 (新字旧仮名) / 高村光太郎(著)