トップ
>
而衆星共之
ふりがな文庫
“而衆星共之”の読み方と例文
読み方
割合
しゅうせいのこれにむかうがごとし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しゅうせいのこれにむかうがごとし
(逆引き)
「
為政以徳
(
まつりごとをなすにとくをもってすれば
)
、
譬如北辰
(
たとえばほくしんの
)
、
居其所
(
そのところにいて
)
、
而衆星共之
(
しゅうせいのこれにむかうがごとし
)
」というのは、
独
(
ひとり
)
君道を
然
(
しか
)
りとなすのみではない。人は皆
奈何
(
いかに
)
したら衆星が
己
(
おのれ
)
に
共
(
むか
)
うだろうかと工夫しなくてはならない。
渋江抽斎
(新字新仮名)
/
森鴎外
(著)
而衆星共之(しゅうせいのこれにむかうがごとし)の例文をもっと
(1作品)
見る
而
漢検準1級
部首:⽽
6画
衆
常用漢字
小6
部首:⾎
12画
星
常用漢字
小2
部首:⽇
9画
共
常用漢字
小4
部首:⼋
6画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
検索の候補
弓之衆
衆星
衆賢之
彼之者共
而教育之
有之候得共
而弗失之矣
而者無之候
大星由良之助
衆問畫中之状