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考古学
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こうこがく
ふりがな文庫
“
考古学
(
こうこがく
)” の例文
旧字:
考古學
いままでの
学者
(
がくしゃ
)
たちとちがって、たましいのありかを
知
(
し
)
るといういきかたで、
考古学
(
こうこがく
)
の
将来
(
しょうらい
)
に、
明
(
あか
)
るい
道
(
みち
)
が
開
(
ひら
)
けるような
気
(
き
)
がしたと、
助手
(
じょしゅ
)
の
小田
(
おだ
)
さんにむかっていったのでした。
うずめられた鏡
(新字新仮名)
/
小川未明
(著)
“考古学”の解説
考古学(こうこがく、en: archaeology、archæology、archeology)は、人類が残した遺跡から出土した遺構などの物質文化の研究を通し、人類の活動とその変化を研究する学問である。
対して、歴史学は、文字による記録・文献に基づく研究を行う。
(出典:Wikipedia)
考
常用漢字
小2
部首:⽼
6画
古
常用漢字
小2
部首:⼝
5画
学
常用漢字
小1
部首:⼦
8画
“考古学”で始まる語句
考古学者