“老眼”の読み方と例文
読み方割合
らうがん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
一年に二三度と数へるほどしか外出(そとで)する事のない母親お豊(とよ)の老眼(らうがん)をば信じられぬほどに驚(おどろ)かしたのである。
すみだ川 (新字旧仮名) / 永井荷風(著)
『恐(おそ)れ入(い)りましてござります。』と、玄竹(げんちく)は疊(たゝみ)に平伏(ひれふ)した。老眼(らうがん)からは、ハラ/\と涙(なみだ)がこぼれた。
死刑 (旧字旧仮名) / 上司小剣(著)