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群盗
ふりがな文庫
“群盗”の読み方と例文
旧字:
群盜
読み方
割合
ぐんとう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぐんとう
(逆引き)
わたしは少し前に、シルレルの『
群盗
(
ぐんとう
)
』を読んだところだったのである。
はつ恋
(新字新仮名)
/
イワン・ツルゲーネフ
(著)
群盗
(
ぐんとう
)
新書太閤記:01 第一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
群盗(ぐんとう)の例文をもっと
(2作品)
見る
“群盗”の解説
『群盗』(ぐんとう、de: Die Räuber)は、フリードリヒ・フォン・シラーの戯曲。シラーの戯曲第1作となる。全5幕。
ゲーテの史劇『ゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン』(1773年)や小説『若きウェルテルの悩み』(1774年)と共に、シュトゥルム・ウント・ドラング運動の代表作に数えられている。
(出典:Wikipedia)
群
常用漢字
小4
部首:⽺
13画
盗
常用漢字
中学
部首:⽫
11画
“群”で始まる語句
群
群集
群青
群衆
群立
群雀
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群来
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検索の候補
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“群盗”のふりがなが多い著者
イワン・ツルゲーネフ
吉川英治