“繁陽”の読み方と例文
読み方割合
はんよう100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
受禅台は、繁陽はんようの地をぼくして、その年十月に、竣工を見た。
三国志:10 出師の巻 (新字新仮名) / 吉川英治(著)