“縈回”の読み方と例文
読み方割合
えいかい100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
草を茵(しとね)とし石を卓(たく)として、谿流(けいりゅう)の縈回(えいかい)せる、雲烟(うんえん)の変化するを見ながら食うもよし、かつ価も廉(れん)にして妙なりなぞとよろこびながら、仰(あお)いで口中に卵を受くるに、臭(におい)鼻を突(つ)き味舌を刺(さ)す。
突貫紀行 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)