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綺筵
ふりがな文庫
“綺筵”の読み方と例文
読み方
割合
きえん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きえん
(逆引き)
天保五年の正月においては、米百俵に附き百四十五両余の
相庭
(
そうば
)
となり、
餓莩
(
がひょう
)
路に満つの状ありき。「黄金
太
(
はなは
)
だ重く天下軽し」、小民
怨嗟
(
えんさ
)
の声は、貴人の
綺筵
(
きえん
)
に達せず。
吉田松陰
(新字新仮名)
/
徳富蘇峰
(著)
綺筵(きえん)の例文をもっと
(1作品)
見る
綺
漢検1級
部首:⽷
14画
筵
漢検1級
部首:⽵
13画
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綺麗
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