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綱引
ふりがな文庫
“綱引”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
つなび
50.0%
つなびき
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
つなび
(逆引き)
「ウム、どうやら
呑舟
(
どんしゅう
)
の大魚が掛ったようだぞ。こりゃ面白い。頭で
綱引
(
つなび
)
きと来るか」
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
綱引(つなび)の例文をもっと
(1作品)
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つなびき
(逆引き)
「何の、朝まででも
綱引
(
つなびき
)
だッ! 来いッ」
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
綱引(つなびき)の例文をもっと
(1作品)
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“綱引(綱引き)”の解説
綱引き(つなひき)は、2つのチームが一本の綱をお互いの陣地に向けて引き合い、その優劣を競う競技である。(その表記について、日本綱引連盟は「綱引き」ではなく「綱引」を採用している。)英語では Tug of war (sports) 。
なお、比喩的な慣用句としては組織・団体間のパワーゲーム状態を綱引きに準える場合がある(後述)。
2
(出典:Wikipedia)
綱
常用漢字
中学
部首:⽷
14画
引
常用漢字
小2
部首:⼸
4画
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綱
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