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続紀
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シヨクキ
ふりがな文庫
“
続紀
(
シヨクキ
)” の例文
続紀
(
シヨクキ
)
宣命などを見ても、みまは聖躬の義で、宮廷第一人なる御方の御身——即、
威霊
(
マナ
)
の寓るべき御肉身——の義であつた。
万葉集研究
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“続紀(
続日本紀
)”の解説
『続日本紀』(しょくにほんぎ)は、平安時代初期に編纂された勅撰史書。『日本書紀』に続く六国史の第二にあたる。菅野真道らによって延暦16年(797年)に完成した。文武天皇元年(697年)から桓武天皇の延暦10年(791年)まで95年間の歴史を扱い、全40巻から成る。奈良時代の基本史料である。編年体、漢文表記である。略称は続紀(しょっき)。
(出典:Wikipedia)
続
常用漢字
小4
部首:⽷
13画
紀
常用漢字
小5
部首:⽷
9画
“続”で始まる語句
続
続日本紀
続々
続続
続猿蓑
続物
続様
続飯
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続合