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絢粲
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きらきら
ふりがな文庫
“
絢粲
(
きらきら
)” の例文
容儀
(
かたち
)
人の娘とは見えず、妻とも見えず、しかも
絢粲
(
きらきら
)
しう
装飾
(
よそほひかざ
)
れる様は色を売る
儔
(
たぐひ
)
にやと疑はれざるにはあらねど、
言辞
(
ものごし
)
行儀の
端々
(
はしはし
)
自
(
おのづか
)
らさにもあらざる、
畢竟
(
ひつきよう
)
これ何者と
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
絢
漢検準1級
部首:⽷
12画
粲
漢検1級
部首:⽶
13画
“絢”で始まる語句
絢爛
絢
絢子
絢斕
絢美
絢麗
絢尭斎
絢子刀自
絢爛美衣
絢爛豪奢