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絢粲
ふりがな文庫
“絢粲”の読み方と例文
読み方
割合
きらきら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きらきら
(逆引き)
容儀
(
かたち
)
人の娘とは見えず、妻とも見えず、しかも
絢粲
(
きらきら
)
しう
装飾
(
よそほひかざ
)
れる様は色を売る
儔
(
たぐひ
)
にやと疑はれざるにはあらねど、
言辞
(
ものごし
)
行儀の
端々
(
はしはし
)
自
(
おのづか
)
らさにもあらざる、
畢竟
(
ひつきよう
)
これ何者と
金色夜叉
(新字旧仮名)
/
尾崎紅葉
(著)
絢粲(きらきら)の例文をもっと
(1作品)
見る
絢
漢検準1級
部首:⽷
12画
粲
漢検1級
部首:⽶
13画
“絢”で始まる語句
絢爛
絢
絢子
絢斕
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絢麗
絢尭斎
絢子刀自
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