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糠代
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ぬかで
ふりがな文庫
“
糠代
(
ぬかで
)” の例文
また伊勢の
大鹿
(
おほか
)
の
首
(
おびと
)
が女、
小熊
(
をくま
)
子の郎女に娶ひて、生みませる御子、
布斗
(
ふと
)
比賣の命、次に寶の王、またの名は
糠代
(
ぬかで
)
比賣の王二柱。
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
この天皇の御子たち并せて
十七王
(
とをまりななはしら
)
の中に、日子人の太子、
庶妹
(
ままいも
)
田村の王、またの名は
糠代
(
ぬかで
)
比賣の命に娶ひて、生みませる御子、岡本の宮にましまして、天の下治らしめしし天皇
三
、次に中つ王
古事記:02 校註 古事記
(その他)
/
太安万侶
、
稗田阿礼
(著)
糠
漢検準1級
部首:⽶
17画
代
常用漢字
小3
部首:⼈
5画
“糠”で始まる語句
糠
糠雨
糠味噌
糠袋
糠星
糠喜
糠屋
糠鰊
糠前
糠漬