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糞談
ふりがな文庫
“糞談”の読み方と例文
読み方
割合
ふんだん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ふんだん
(逆引き)
一朝、生活にことやぶれ、万事窮したる
揚句
(
あげく
)
の果には、耳をつんざく音と共に、わが身は、酒井真人と同じく、「文芸放談」。どころか、「文芸
糞談
(
ふんだん
)
」。
もの思う葦:――当りまえのことを当りまえに語る。
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
糞談(ふんだん)の例文をもっと
(1作品)
見る
糞
漢検準1級
部首:⽶
17画
談
常用漢字
小3
部首:⾔
15画
“糞”で始まる語句
糞
糞尿
糞力
糞壺
糞汁
糞度胸
糞堆
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糞色
糞土