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ふんだん
ふりがな文庫
“ふんだん”のいろいろな漢字の書き方と例文
語句
割合
常々
50.0%
糞談
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
常々
(逆引き)
キイキイなくのは
常々
(
ふんだん
)
だ、めちゃくちゃあばれもたまたまだ。
まざあ・ぐうす
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
ふんだん(常々)の例文をもっと
(1作品)
見る
糞談
(逆引き)
一朝、生活にことやぶれ、万事窮したる
揚句
(
あげく
)
の果には、耳をつんざく音と共に、わが身は、酒井真人と同じく、「文芸放談」。どころか、「文芸
糞談
(
ふんだん
)
」。
もの思う葦:――当りまえのことを当りまえに語る。
(新字新仮名)
/
太宰治
(著)
ふんだん(糞談)の例文をもっと
(1作品)
見る
“ふんだん”の意味
《形容動詞》
ふんだん
絶え間のないさまさま。
物が有り余っているさま、または、事例が豊富にあるさま。
動作・感情などが過剰であるさま。
(出典:Wiktionary)
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