“粗面(そめん)” の例文
この流下(りゆうか)の際(さい)なほ多量(たりよう)の蒸氣(じようき)を吐(は)き出(だ)しつゝあると、こーくすのような粗面(そめん)の鎔岩(ようがん)となるが、もし蒸氣(じようき)が大抵(たいてい)吐(は)き出(だ)されてしまつた後(のち)ならば、表面(ひようめん)が多少(たしよう)滑(なめら)かに固(かた)まり
火山の話 (旧字旧仮名) / 今村明恒(著)