籠洋燈かごらんぷ)” の例文
「おって教授に預ろうよ。そんな事より、私のいうのは、昨夜ゆうべそれ引前ひけまえを茶屋へのたり込んだ時、籠洋燈かごらんぷわきで手紙を書いていた、巻紙に筆を持添えて……」
薄紅梅 (新字新仮名) / 泉鏡花(著)