“符篆”の読み方と例文
読み方割合
ふてん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かれが家にある時は、常に木彫りの書物を読んでいるが、その文字は符篆ふてんの如くで、誰にも読むことは出来ない。