“竹轎”の読み方と例文
読み方割合
たけかご100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そうして、四方取放しの竹轎(たけかご)を四人の者に舁(かつ)がせて、悠然としてそれに打乗っている。前の場の石田との会見から垂井へ戻るにしては、胆吹山(いぶきやま)の方角が違っている。
大菩薩峠:33 不破の関の巻 (新字新仮名) / 中里介山(著)