“竹忠船”の読み方と例文
読み方割合
たけちゆうふね100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
「八日。(五月。)晴。今夜姫路鳥取行乗船。但安石同伴夜四つ時前より竹忠船たけちゆうふねへ乗込。直出帆。」
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)