トップ
>
立論之旨
ふりがな文庫
“立論之旨”の読み方と例文
読み方
割合
りつろんのむね
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りつろんのむね
(逆引き)
其節
(
そのせつ
)
申上
(
もうしあげ
)
候通り、
何
(
いず
)
れ
是
(
これ
)
は
時節
(
じせつ
)
を
見計
(
みはからい
)
、世に
公
(
おおやけ
)
にする
積
(
つもり
)
に
候得共
(
そうらえども
)
、
尚
(
なお
)
熟考
(
じゅくこう
)
仕候
(
つかまつりそうろう
)
に、書中或は事実の間違は
有之間敷哉
(
これあるまじきや
)
、又は
立論之旨
(
りつろんのむね
)
に付御意見は
有之間敷哉
(
これあるまじきや
)
、
若
(
も
)
しこれあらば
無御伏臓
(
ごふくぞうなく
)
被仰聞
(
おおせきけられ
)
被下度
(
くだされたく
)
瘠我慢の説:03 書簡
(新字新仮名)
/
福沢諭吉
、
勝海舟
、
榎本武揚
(著)
立論之旨(りつろんのむね)の例文をもっと
(1作品)
見る
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
論
常用漢字
小6
部首:⾔
15画
之
漢検準1級
部首:⼃
4画
旨
常用漢字
中学
部首:⽇
6画
検索の候補
論旨
立之
立之助
有之旨
無之旨
天之常立
枳園立之
談志之旨
奸謀之由申立
屹度可相立旨
“立論之旨”のふりがなが多い著者
榎本武揚
勝海舟
福沢諭吉