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立脚
ふりがな文庫
“立脚”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
りっきゃく
66.7%
りつきやく
33.3%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
りっきゃく
(逆引き)
でね、脳波はいかなる理論の上に
立脚
(
りっきゃく
)
して存在するか、そんなことは今ぼくたちには直接必要のない問題だ。
霊魂第十号の秘密
(新字新仮名)
/
海野十三
(著)
「
寛懐
(
かんかい
)
俗情に
忤
(
もと
)
らざるは
和
(
わ
)
なり、
立脚
(
りっきゃく
)
俗情に
墜
(
お
)
ちざるは
介
(
かい
)
なり」
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
立脚(りっきゃく)の例文をもっと
(2作品)
見る
りつきやく
(逆引き)
〔譯〕
寛懷
(
かんくわい
)
俗情
(
ぞくじやう
)
に
忤
(
さか
)
はざるは、
和
(
わ
)
なり。
立脚
(
りつきやく
)
俗情に
墜
(
お
)
ちざるは、
介
(
かい
)
なり。
南洲手抄言志録:03 南洲手抄言志録
(旧字旧仮名)
/
秋月種樹
、
佐藤一斎
(著)
立脚(りつきやく)の例文をもっと
(1作品)
見る
“立脚”の意味
《名詞》
立 脚(りっきゃく)
立場を定めること。
(出典:Wiktionary)
立
常用漢字
小1
部首:⽴
5画
脚
常用漢字
中学
部首:⾁
11画
“立脚”で始まる語句
立脚地
立脚点
検索の候補
立脚点
立脚地
脚立
“立脚”のふりがなが多い著者
佐藤一斎
秋月種樹
新渡戸稲造
海野十三