“穏便沙汰”の読み方と例文
読み方割合
おんびんざた100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此の間から何かと胡散うさんの事もあったれど、こらえ/\て是迄穏便沙汰おんびんざたに致し置き、昨晩それとなく國を責めた所、國の申すには