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種牡馬
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たねうま
ふりがな文庫
“
種牡馬
(
たねうま
)” の例文
若
(
も
)
し幸にして一頭にても残るあらば後栄の方法を設くべし、我等夫婦が素願を貫くの道なりと信じて動かざるなり、幸にして
種牡馬
(
たねうま
)
二頭は無事なり、依て此上に病馬あらば
関牧塲創業記事
(新字新仮名)
/
関寛
(著)
“種牡馬”の解説
種牡馬(しゅぼば)とは、繁殖用の牡馬のこと。種馬(たねうま)や 種雄馬(しゅゆうば)ともいう。
牛、豚、羊などの畜産では優秀な種牡の精子を採出して凍結保存することが許されているが、競走馬に代表される馬産は一般的に人工授精や凍結精子の利用などによる人工的な妊娠手段を拒んでいるサラブレッドは自然交配のみ。。凍結した精子は保存や運搬、売買が容易であるが、馬産においては常に生きた種牡馬が生きた繁殖牝馬(種牝馬)に直接交配をする必要がある。
(出典:Wikipedia)
種
常用漢字
小4
部首:⽲
14画
牡
漢検準1級
部首:⽜
7画
馬
常用漢字
小2
部首:⾺
10画
“種”で始まる語句
種々
種
種子
種類
種種
種痘
種彦
種子島
種族
種板