“税関附”の読み方と例文
読み方割合
ぜいくわんづき100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
税関附(ぜいくわんづき)の官吏(くわんり)が来(き)て、大蔵省(おほくらしやう)から桑港税関長(さうかうぜいくわんちやう)へ宛(あ)てた書面(しよめん)の写(うつし)を呉(く)れる。見(み)ると、一周会員(しうくわいいん)の荷物(にもつ)は東京駐剳大使(とうきやうちうさつたいし)の照会(せうくわい)があつたので、一々検査(けんさ)を加(くは)ふるに及(およ)ばぬとの内訓(ないくん)である。
検疫と荷物検査 (新字旧仮名) / 杉村楚人冠(著)