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神火
ふりがな文庫
“神火”の読み方と例文
読み方
割合
トンド
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
トンド
(逆引き)
燃え残った
神火
(
トンド
)
の明りで、この石を手に
執
(
と
)
りあげて一つ一つ読んでいたが、旅先の、それも天下に定まる家もなく、一管のペンに一生を托してともすれば崩れがちな自信と戦っている身には
日本文化私観
(新字新仮名)
/
坂口安吾
(著)
神火(トンド)の例文をもっと
(1作品)
見る
“神火”の解説
神火(じんか/しんか)とは、8世紀後半から10世紀にかけて、主に東国の官衙を中心に頻発した不審火のこと。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
火
常用漢字
小1
部首:⽕
4画
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