トップ
>
神国
>
かみぐに
ふりがな文庫
“
神国
(
かみぐに
)” の例文
どるらるにかふるも悲し
神国
(
かみぐに
)
の人のいとなみ造れるものを
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
“神国”の意味
《名詞》
神国(しんこく)
神が国土を造り、神がそれを守るという国。
(出典:Wiktionary)
“神国”の解説
神国(しんこく)とは、「神の国」を意味する語で、日本では「神である天皇が治める国」、「神明に加護された国」あるいは「神々の宿る国」という意味合いの語である。神州(しんしゅう)ともいう。
(出典:Wikipedia)
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
国
常用漢字
小2
部首:⼞
8画
“神”で始まる語句
神
神々
神輿
神楽
神田
神酒
神戸
神楽坂
神仏
神主