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碧巌録提唱
ふりがな文庫
“碧巌録提唱”の読み方と例文
読み方
割合
へきがんろくていしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
へきがんろくていしょう
(逆引き)
高柳君は気味の悪い笑いを
洩
(
も
)
らした。
時雨
(
しぐれ
)
がはらはらと降って来る。からたち
寺
(
でら
)
の門の扉に
碧巌録提唱
(
へきがんろくていしょう
)
と
貼
(
は
)
りつけた紙が
際立
(
きわだ
)
って白く見える。女学校から生徒がぞろぞろ出てくる。
野分
(新字新仮名)
/
夏目漱石
(著)
碧巌録提唱(へきがんろくていしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
碧
漢検準1級
部首:⽯
14画
巌
漢検準1級
部首:⼭
20画
録
常用漢字
小4
部首:⾦
16画
提
常用漢字
小5
部首:⼿
12画
唱
常用漢字
小4
部首:⼝
11画
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