トップ
>
碁盤太平記
ふりがな文庫
“碁盤太平記”の読み方と例文
読み方
割合
ごばんたいへいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごばんたいへいき
(逆引き)
式三番叟
(
しきさんばそう
)
。
碁盤太平記
(
ごばんたいへいき
)
。
白石噺
(
しらいしばなし
)
三の切り。
小倉色紙
(
おぐらしきし
)
。最後に
戻
(
もど
)
り
籠
(
かご
)
。このうち式三番叟と小倉色紙に出る役と、その二役は仙十郎が引きうけ、戻り籠に出る
難波治郎作
(
なにわじろさく
)
の役は鶴松がすることになった。
夜明け前:01 第一部上
(新字新仮名)
/
島崎藤村
(著)
碁盤太平記(ごばんたいへいき)の例文をもっと
(1作品)
見る
碁
常用漢字
中学
部首:⽯
13画
盤
常用漢字
中学
部首:⽫
15画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
検索の候補
太平記
太平広記
前太平記
陰徳太平記
太平記読
滑稽太平記
碁盤
太平楽
碁盤縞
太平