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陰徳太平記
ふりがな文庫
“陰徳太平記”の読み方と例文
読み方
割合
いんとくたいへいき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
いんとくたいへいき
(逆引き)
ときに「
陰徳太平記
(
いんとくたいへいき
)
」や「英草紙」が参酌され、「万葉集」の歌にたいする秋成の見解などが挿入されている。
雨月物語:04 解説
(新字新仮名)
/
鵜月洋
(著)
ときに「
陰徳太平記
(
いんとくたいへいき
)
」や「英草紙」が参酌され、「万葉集」の歌にたいする秋成の見解などが挿入されている。
雨月物語:02 現代語訳 雨月物語
(新字新仮名)
/
上田秋成
(著)
陰徳太平記(いんとくたいへいき)の例文をもっと
(2作品)
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“陰徳太平記”の解説
『陰徳太平記』(いんとくたいへいき)は享保2年(1717年)に出版された日本の古典文学書の1つである。
正式には『関西陰徳太平記』といい、著者は香川景継(梅月堂宣阿)。
(出典:Wikipedia)
陰
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
太
常用漢字
小2
部首:⼤
4画
平
常用漢字
小3
部首:⼲
5画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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