“碁棋(ごき)” の例文
「余幼年より絶えて知らざること、古楽、管絃、猿楽、俗謡、碁棋(ごき)、諸勝負、妓館、声色の遊、総(すべ)て其の趣を得ず。況や少年より好事多端(かうずたたん)暇なき故なり。勝負を好まざるは余頤養(いやう)の意あればなり。」
僻見 (新字旧仮名) / 芥川竜之介(著)