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碁棋
ふりがな文庫
“碁棋”の読み方と例文
読み方
割合
ごき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごき
(逆引き)
「余幼年より絶えて知らざること、古楽、管絃、猿楽、俗謡、
碁棋
(
ごき
)
、諸勝負、妓館、声色の遊、
総
(
すべ
)
て其の趣を得ず。況や少年より
好事多端
(
かうずたたん
)
暇なき故なり。勝負を好まざるは余
頤養
(
いやう
)
の意あればなり。」
僻見
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
碁棋(ごき)の例文をもっと
(1作品)
見る
碁
常用漢字
中学
部首:⽯
13画
棋
常用漢字
中学
部首:⽊
12画
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