短篇集たんぺんしゅう)” の例文
みせは耶蘇教主義であるが、角谷は夜毎の家庭かてい祈祷会きとうかいなどに出るのをいやがって居た。彼の本箱には、梅暦うめごよみや日本訳のマウパッサン短篇集たんぺんしゅうが入って居た。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎徳冨蘆花(著)
短篇集たんぺんしゅうを四冊出しています。尤も「可哀かわいい神様の事」という方は、切れていて続いているような話です。あどけない、無邪気な、そしてじょうの深い作です。