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瞼
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め
ふりがな文庫
“
瞼
(
め
)” の例文
日が重なると、赤裸になって陣門の近くに群れ、
尻振
(
しりふ
)
り踊りをしたり、
瞼
(
め
)
をむいてあかんべえをしたりして、蜀兵を憤らせた。
三国志:10 出師の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
“瞼(まぶた)”の解説
まぶた(𥇥/瞼、目蓋)は、脊椎動物の魚類を除く多くの種にある、顔の皮膚から連続して眼球(目玉)を上下から覆い保持する不透明で開閉式の器官である。「目蓋」という字からも分かるように、眼球(目)の蓋のような役割を果たしている。眼瞼(がんけん)ともいう。
上側を上瞼(うわまぶた)、下側を下瞼(したまぶた)という。
(出典:Wikipedia)
瞼
漢検1級
部首:⽬
18画
“瞼”を含む語句
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