“真闇(まやみ)” の例文
旧字:眞闇
真闇(まやみ)にはまぎらふ光あらなくに瞼(まなぶた)慧(さと)しにほひのみして
黒檜 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
青(さを)のつま朱(あけ)の五重の塔(あららぎ)の今真闇(まやみ)なり鷺のしき啼き
白南風 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
いつしかと真闇(まやみ)のにほひ
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
夜(よ)の一時(いちじ)、真闇(まやみ)の海路(うなぢ)。
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)
海ちかき真闇(まやみ)の狭間(はざま)
第二邪宗門 (新字旧仮名) / 北原白秋(著)