“真水英夫”の読み方と例文
読み方割合
まみずひでお100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
申し合せたように毛布(けっと)に包(くる)まって砂浜の上に寝た。夜中に眼が覚(さ)めると、ぽつりぽつりと雨が顔へあたっていた。その上犬が来て真水英夫(まみずひでお)の脚絆(きゃはん)を啣(くわ)えて行った。
満韓ところどころ (新字新仮名) / 夏目漱石(著)