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眞驀
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ましぐら
ふりがな文庫
“
眞驀
(
ましぐら
)” の例文
みのるは唯
眞驀
(
ましぐら
)
に物を書いて行つた。自分を鞭打つやうな男の眼が多くの時間みのるの机の前に光つてゐた。みのるはそれを恐れながら
無暗
(
むやみ
)
と書いて行つた。
木乃伊の口紅
(旧字旧仮名)
/
田村俊子
(著)
眞
部首:⽬
10画
驀
漢検1級
部首:⾺
20画
“眞”で始まる語句
眞
眞實
眞中
眞面目
眞白
眞赤
眞直
眞黒
眞似
眞個