“盲汁”の読み方と例文
読み方割合
めくらじる100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
大抵間食は弾豆か焼芋で、生徒は醵金(きょきん)をして、小使に二銭の使賃を遣って、買って来させるのである。今日はいつもと違って、大いに奢(おご)るというので、盲汁(めくらじる)ということをするのだそうだ。
ヰタ・セクスアリス (新字新仮名) / 森鴎外(著)