監護当番かんごとうばん)” の例文
このとき、カチンといって、ドアのおとがしたので、三にんは、くと、監護当番かんごとうばんあかしるしむねにつけた、六年生ねんせい二人ふたりこちらを見守みまもっていました。
眼鏡 (新字新仮名) / 小川未明(著)