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百練抄
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ひゃくれんしょう
ふりがな文庫
“
百練抄
(
ひゃくれんしょう
)” の例文
道家・教実が百首も切り棄てたということは、『
百練抄
(
ひゃくれんしょう
)
』に載っているのだが、これは最も信ずべき史書であるから、事実に違いない。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
“百練抄(百錬抄)”の解説
『百錬抄』(ひゃくれんしょう)は、公家の日記などの諸記録を抜粋・編集した歴史書。鎌倉時代後期の13世紀末頃に成立したとみられる。編著者は不詳。百練抄とも書く。書名は唐の詩人白居易の「百練鏡」に由来すると考えられ、当初は「練」の字が用いられていたが、江戸時代以後に「錬」の字が用いられるようになった。
(出典:Wikipedia)
百
常用漢字
小1
部首:⽩
6画
練
常用漢字
小3
部首:⽷
14画
抄
常用漢字
中学
部首:⼿
7画
“百”で始まる語句
百合
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