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白華
ふりがな文庫
“白華”の読み方と例文
読み方
割合
しらはな
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しらはな
(逆引き)
ほのかに青き
青蓮
(
せいれん
)
の
白華
(
しらはな
)
咲けり。
邪宗門
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
白華(しらはな)の例文をもっと
(1作品)
見る
“白華”の意味
《名詞》
コンクリートやモルタルなどの建築材料の表面に浮き出た白い物質。
(出典:Wiktionary)
“白華”の解説
白華(はっか)とは、建築材料(コンクリート、モルタルまたは木材)の表面部分に浮き出る白い生成物のことで主成分は炭酸カルシウムである。これが浮き上がり花(華)が咲いたような結晶を作る場合もあることから、この現象を白華現象(エフロレッセンス、efflorescence)という 。
(出典:Wikipedia)
白
常用漢字
小1
部首:⽩
5画
華
常用漢字
中学
部首:⾋
10画
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